OSJ王滝スノーシューレースにでるため購入したアトラス・スノーレース。本日シェイクダウン。
琵琶湖バレイ駐車場に車をとめて、クロトノハゲ経由で琵琶湖バレイまで。
駐車場から登山道に入っていきなりの深雪だったのでスノーシュー装着。同行者のI部長はワカン。
林道から先行者があり、トレースをたどって結構楽勝。単独登山者を一人抜いたがまだトレースあり。天狗杉を過ぎてしばらくいって、本日の先頭の登山者に追いつき、ここからが本番。完全トレースなしの深雪。つぼ足なら腰までうまる。
さてスノーシューで先頭を行く。数十センチ沈むが沈みきるまでに次の足をだせばぐいぐい進む。もう感動。同行者はワカンだったが、スノーシューのあとではほとんどラッセルとかわらないぐらい沈みまくり。
ひたすらラッセルしてクロトノハゲまで。ここから、ちょいとトラバースして登ったら終わりと思っていたが大間違い。猛烈な積雪量。やばい箇所では、スノーシューでも腰まで埋まる。それでも、スノーシューの威力と体力で、推進する。同行者も他の登山者含めて、7人の行軍。
深雪の先陣をきるのは超きもちいい。しんどいけど。道標が完全に埋まるぐらいの豪雪を埋まりながらトラバースして進むが、他の6人がほとんど追いついてこれない。2番手が半ばラッセルなので、2番手は交代で進んだ。なかなか追いつかないので、ある程度進んだら、踏み固めるため2番手の登ったところまで戻るの繰り返し。下りもスノーシュー速いねぇ。
もうね、ワカンやつぼ足とはレベルが違うですよ。3倍ぐらいスピードが違う。衝撃の経験。
スノーシューでも厳しいラッセルを経て、打見山のゲレンデにでた。琵琶湖バレイの駐車場から、実に5時間。スノーシューだけのパーティなら、もっと速く登れたでしょ。
いやぁスノーシューいいですなぁ。雪の時期の新しいトレーニングスタイルになるのではないでしょうか?
アトラスのスノーレースの感想ですが、他のスノーシューはいたことないので正直わからん。超軽いし、さくさく進める。どちらかというとランユースに振ってあるので、厳しいラッセルとか雪中ハイクには向かないのかもしれないけど、破壊力は十分でした。
時間かかりすぎたので、蓬莱山は踏まずにロープウェイで下山。最高の1日でした。